自宅で手軽に腕立て伏せができるプッシュアップバー。楽天市場で検索すると、驚くほどたくさんの商品が出てくるから、どれを買えばいいか迷うよな。でも、適当に選ぶとトレーニングどころか、怪我や家のトラブルに繋がりかねないから注意が必要だ。
まずは、みんながやりがちな失敗について話しておくよ。
- 安すぎるプラスチック製を選んで、体重をかけた瞬間に破損する
- グリップの滑り止めが不十分で、手が滑って手首を痛める
- 底面の保護材が薄くて、フローリングに傷がつく
せっかく健康のために始めたトレーニングなんだから、こういうリスクは絶対に避けたい。だからこそ、「強度」「グリップ力」「床への配慮」の3点がしっかりしているものを選ぶのが正解だ。その基準を満たした、僕が自信を持っておすすめできる商品を3つ紹介するよ。
1. ガッツリ鍛えたいならこれ。高耐久スチールモデル
もし君が、かなり体重があるタイプだったり、限界まで追い込むハードなトレーニングをしたいなら、迷わずスチール製の頑丈なモデルを選んでほしい。安物の樹脂製とは、圧倒的な安定感が違う。
このタイプは重みがある分、トレーニング中に器具が左右に逃げるストレスが全くない。また、グリップ部分もしっかり太めに作られているものが多いから、手のひら全体で力を伝えやすくて、手首への負担も抑えられるんだ。「長く、安全に使いたい」というなら、最初からこれを選んでおくのが一番の近道だよ。
2. 手の疲れを最小限に。人間工学グリップモデル
「腕立て伏せをするとすぐに手が痛くなる」とか「握力が持たない」と感じるなら、グリップの形状にこだわったモデルがおすすめだ。握りやすさを追求した人間工学デザインのものは、手に吸い付くようなフィット感がある。
特に、高密度のスポンジや特殊なラバー素材を使ったものは、汗をかいても滑りにくいのが特徴だ。滑るストレスがないから、動作に集中できるし、結果的にトレーニングの質も上がる。「フォームを崩さずに、効率よく筋肉に効かせたい」という人に向いているよ。
3. スペースを取りたくないなら。コンパクト・折りたたみモデル
マンション住まいで部屋を広く使いたい、あるいは出しっぱなしにするのが嫌だという人には、コンパクトに収納できるタイプがベストだ。最近のモデルは、小さくても強度がしっかり確保されているものが増えている。
使わない時は引き出しに入れたり、棚の隙間にスッと片付けられたりするのは、継続するための大きなメリットだ。トレーニング器具は「出しにくさ」が挫折の原因になることもあるから、「置き場所」を基準に選ぶのも賢い買い方だと言えるな。
まとめ
プッシュアップバー選びで一番やってはいけないのは、「価格だけで決めてしまうこと」だ。安さの裏には、強度の低さや滑りやすさといったリスクが隠れている可能性がある。
- ガッツリ鍛えたいならスチール製の高耐久モデル
- 手の痛みを避けたいならグリップ重視のモデル
- 収納を優先するならコンパクトモデル
自分のライフスタイルと、何を一番重視したいかを考えて選んでみてくれ。正しい道具を選べば、君のトレーニングはもっと楽しく、もっと効果的なものになるはずだ。


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